日本のアンダーグラウンドシーンで独自の活動を展開する YUKO-KAT(Vocal&Lyrics)とアレンジやコンポーズ、録音〜ミックス〜マスタリングまで多岐にわたるアーティストの作品に携わる吉田明広(Compose)の2人組ユニット。

YUKO-KATのジャンルを縫合するように絡み付く、甘く妖艶なボーカルと、ジャズからパンク、ニューウェーブまで変幻自在なサウンドプロダクションの巡り合わせ。

シーンの対角線に存在してきた2人の鳴らす突然変異サウンド。

「il」のレコーディングでは「勝手にしやがれ」のホーンセクション、福島忍、田中和、田浦健、そしてアコースティックギターに石本大介、アップライトベースにはVICKY、ドラムにはHAZE/大宮洋介が参加。ジャズからロックやパンクまでを行き交うミュージシャンが集い、楽曲に更なる花を添えた。

YUKO-KAT Twitter

@YUKOKAT1

ポスト・ロックやオルタナティヴ・ロックをベースに多彩な要素が混在した音楽性が特徴の3ピースロックバンド。台湾のロックフェス「Spring Scream」、中国大陸最大級のロックフェス「MIDI FESTIVAL」への出演など、台湾、香港、中国大陸ツアーを毎年決行し、近年は東アジア圏への活動シェアを広げている。これまでに、THE VELVET TEEN(UK)、YUCK(UK)、Last Days Of April(Sweden)、ADELAIDE(Chile)など、来日アーティストのサポートアクトなども行っている。現在2021年リリースのニューアルバムを制作中。

NAOFUMI ISOGAI(vocal & guitar)
TAKANORI MATSUO(bass)
HAYATO NETSU(drums)

ヴォーカリスト：石井秀仁(いしいしゅうじ)と、VJ：石井雄次(いしいゆうじ)2名による、テクノ系ユニット。2003年6月結成〜活動開始。幾度となくメンバー及び楽器編成を変化させつつ、石井秀仁自らが直感にてイメージする『音』はもちろん、映像、照明、衣装、ヘアメイク等々、全ての要素が織り成す独自の世界観表現の模索を繰り返しながら、継続的かつ勢力的に楽曲制作及び、ライブパフォーマンスを展開中。

グローバルカルチャーの二大中心都市であるLA / Tokyoで長年活動し，腕を磨き上げてきたTakとkenkenによる
Hybrid Rock Band：ARKTA

アグレッシブなスクリームでリリックを紡ぎ出すTak

エモーショナルなサウンドを奏で世界観を生み出すkenken

ARKTAの世界は2つの衝動の"融合"から始まる

いつの間にか現れ　いつの間にか消える

小さな風穴を開ける音楽